FPGA基板を殺害したり、スパルたん2で苦労したり・・・

この度、卒研につかってたFPGA基板焼いちゃいました。
ROMとレギュレータがこんがり、スウィーティーな香りを放っています。


こんなことでめげていたのではきりが無いので、気を取り直して新たなFPGA基板で心機一転です。


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スパルたんこと「Spartan2 XC2S200」でLED点滅駆動


ISE 10.1をインストールして、今までのプロジェクトが読み込めるかどうかテストしてみました。結果は問題なく読み込めましたが、ここでひとつ問題が・・・
今までデザインウェーブマガジンのFPGA基板で実験してきていたので、環境側の設定を少しいじくらなければならないということに気がつきました。ピン配置など全く違うため再度やり直しです。


設定も完了しいざ、Synthesize → Implement Designするのですが、どうしたものか、Implement DesignのMAP中にPack:1107エラーが!!入力専用ピンも考慮したはずなのになんで!!?
と思ってぐぐってみると・・・


http://japan.xilinx.com/support/answers/21819.htm

GCLK IO ピンで使用できるのは、IBUFG のみなので、MAP では IBUF を IOB にパックできません。このエラーを回避するには、ネットで IBUFG を使用するように指定する必要があります。指定するには、IBUFG をコードでインスタンシエートするか、または BUFFER_TYPE 制約の値を IBUFG に指定してコードに追加します。これらの構文は、ソフトウェア マニュアルに記述されています。


写真に写っているボタンをリセット用の入力にしたかったのですが、どうやらここにつながっているピンはGCLKピンだったみたいです。上の解決法に書いてあるように、トップのVHDLモジュールにBUFFER_TYPE制約の値をIBUFGに指定してやる記述を追加してやると・・・


具体的には architecture ~ begin の間に以下のような記述を追加

attribute buffer_type: string;
attribute buffer_type of reset: signal is "ibufg";



無事にコンパイルできました。
問題なくボタンを押すとリセットが掛かります。




・・・今週末は、研究室発表があります。どう考えても、見せられるものがありません!!
消えてなくなりたい!!!!111