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リトルカブ・ウィンカーのLED化


白熱球のウィンカーバルブよりも長く持つといわれるLED。
千石通商で見かけたので買ってきました。
エコロジカルな時代の流れに乗って、所有の新聞丸にもこれを導入しようと思います。

一個50円とそこそこなお値段。

LEDウィンカーは機械式のリレーでは動作しないため、リレーをICで作り変える必要があります。

【回路図】

タイマー555を使って規則的な点滅を行う回路になっています。
発信回路というやつです。

発信周波数は
f = 1.44/(Ra + 2Rb)C
だそうです。

例えば、二秒周期で点滅させたい場合、手持ちの抵抗とコンデンサと相談して、
f = 2に近くなるように抵抗とコンデンサを選んであげればいいわけです。

※今回は目分量で決めました。



回路図を参考にブレッドボードで試作。


【試作回路点滅試験】

LEDをくっつけて動作試験です。
とりあえず、動いてますのでこれを基盤にくっ付けていきたいと思います。




【実装編】
秋葉のラジオ会館付近でガワを買って、その中に実装した基盤を組み込みます。
サイズは丁度純正のリレーと同じくらいのものを選びました。
かなり適当でも、なんとかなってます


中身の実装はかなりカオス状態なのでお見せできるような状態に無い


メインハーネスから出ている電源線(黒)とリレーの信号線(灰)をそれぞれICリレーの電源(赤)と出力側(黒)とをつなぎます。
ICリレーはGNDもとらなければならないので、GND線(緑)を車体に直接つなぎ、アースをとります。


ウインカーのバルブはT10のため、千石LEDがそのまま取り付けられます。
極性があるので注意。


良い具合。
少し、点滅の周期が早いので、次回作るときは定数を大きいものにしてみます。


LEDウィンカーは四輪車ではよく見かけますが、原付ではあまり見ません。
白熱球とはいえそこまで頻繁に球切れが起きるわけではないので、
そこまでLED化のメリットは無いかもしれませんが、見た目の高級感はかなり増しました。

自分で材料をそろえれば、インターネットの通販で売っているものよりかなり安くできます。
半田こて一本あれば出来るので皆さんも試してはいかがでしょうか?