SUZUKI コレダ K50 修復日記(2)
エンジンヘッド・シリンダーの取り外し
移植元のエンジンからエンジンヘッドとシリンダーを引き抜き、エンジンコンディショナーとパーツクリーナーでカーボンを落とします。ガスケットリムーバーとオイルストーンでこびりついたガスケットも綺麗に外します。
ピストンの取り外し
ピストンクリップをラジオペンチなどでピストンを取り外します。クリップが外れると中の芯とベアリングが出てきます。
ちょこちょこ余暇の中で進めていますが、なかなか進まないのが現状。。
完全修復は次回の楽しみにとっておくことにします。