K90をモトクロッサー風にする #2
【前回までのあらすじ】
テールカウルの色を黒の光沢にしました。
完成! pic.twitter.com/MUTFp709NM
— さら♨️まん太 (@RCSaramand) January 27, 2021
(≧∇≦)b pic.twitter.com/N7ugCAzxfS
— さら♨️まん太 (@RCSaramand) January 27, 2021
紆余曲折ありまして、一応形にはなりました。
今回の作業は一旦終了~。次は原付二種マーク用のステーでも作ろうと思います。
K90をモトクロッサー風にする
#k90
— さら♨️まん太 (@RCSaramand) January 13, 2021
モトクロッサーっぽくしたい pic.twitter.com/N46Dj1BWga
K90のテール回りが気に入らなかった私はさっそくK90のモトクロッサー化に着手した。
こんなものを作ってきた pic.twitter.com/TFoECFwubh
— さら♨️まん太 (@RCSaramand) January 17, 2021
ステンレスの鉄板を買ってきて、切断!休み時間中にシコシコ製作。
フェンダーレス!! pic.twitter.com/u6J4MsGkzG
— さら♨️まん太 (@RCSaramand) January 21, 2021
フィッティングをする。ある程度図面を引いておくと、現物合わせにならずに済む!例え現物合わせになっても修正可能!
水性缶スプレーでもテカらせる技術が欲しい!! pic.twitter.com/8sAdllyY4D
— さら♨️まん太 (@RCSaramand) January 21, 2021
ちゃんとした塗装環境があればいいのですが、そんなものは無いので水性スプレーの黒とクリアーで厚塗りして仕上げます。足付けも下地もそこそこで。
次回は仕上げです。ちゃんとまとまればいいな!!
久々にK90を動かした。
— さら♨️まん太 (@RCSaramand) December 7, 2020
お久しぶりです。
しばらく放置気味のK90ですが、キックを数回かければ元気に走り回れます。今後は、テールをもう少しオフ車っぽくしてみたい。
エアーコンプレッサー導入
ミニガレージに新しい仲間が加わりました。
アネスト岩田のオイルレスエアーコンプレッサーです。
RADEON RX570をDellの格安サーバーT320に載せてみる #2
RADEON RX570をDellの格安サーバーT320に載せてみる
結論:載ります。
結論は載るという結果ですが、T320にはx16のPCI-Eスロットがあるにも関わらず、補助電源が無いため改造が必要です。サーバーなので仕方がないですね。今回は補助電源を純正の450W電源から持ってくる改造の工程を書いてみます。
なお、今回使用したビデオカードはMSI製のRADEON RX570です。
RX 570 ARMOR 8G J MSI PCI Express 3.0x16対応 グラフィックスボードMSI Radeon RX 570 ARMOR 8G J 価格:17,880円 |
↑オンボードのビデオ出力を切っていないため300MHzで動いているメモリー。
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サンバーに原付用のタコメーターを取り付けてみる
タコメーターが無い!
スバル・サンバートランスポーターは3速のATです。タコメーターは付いておらず回転数が分かりづらいため、家に転がっていた原付用のタコメーターを取り付けました。
現物合わせ#サンバー pic.twitter.com/8NpI7uYPZy
— さら♨️まん太 (@RCSaramand) February 20, 2020
現物合わせな取り付け方法
メーターからは3本程度線が出ており、最低限必要なのは
- 回転数パルス信号線
- 電源線(+)
- アース線(-)
この3つです。
この内、回転数パルス信号線はイグニッションコイルで生まれるパルス信号からエンジン回転数を取り出している線で、タコの回転数表示に使用します。電源線とアース線の説明は不要だと思ますが、これが無いとタコメーターの電源が入りません。
この他にも製品によってはバックライト用の線やそのほかの表示用の線が必要になるかもしれません。
複雑な配線は不要なので、直に作業しました。
本年式のサンバーではコンピューターから出ている黄色い線が回転パルス信号線です。エレクトロタップで取り出しました。また電源はリヤデフロスターのヒューズから、アースはボディーアースから取っています。
動作確認!
動作確認映像。アイドリングが若干高いので、次回は、エアクリの様子を見てみたいと思います。